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  2. 【決算速報】ホクシン、今期経常は34%減益、前期配当増額も今期減配  https://t.co/2Q8eCYHZ6x

  3. 【決算速報】東洋、前期経常は46%減益で着地、今期業績は非開示  https://t.co/YRmaa7AnC8

  4. 【決算速報】東京一番、上期経常は一転10%減益で下振れ着地・通期計画を超過  https://t.co/VuXFYNILwt

  5. 【決算速報】トライアイズ、1-3月期(1Q)経常は赤字縮小で着地  https://t.co/qW9CPqPyAv

MSCB

MSCBとは、「Moving Strike Convertible Bond」の略称で日本語に訳すと「転換価格修正条項付き転換社債型新株予約権付社債」となります。

MSCBの特徴は株価が下がっても転換が可能な為、時価発行増資が難しい経営不振の会社でも資金調達ができる点である。
その仕組みは、MSCBは社債から株に転換する価格が決められた日までの期間(値決め期間)の株価によって変わります。

一般的にMSCBは値決め期間の平均株価より10%ほど低く設定されますので、MSCBを引き受けた証券会社は、ひたすらカラ売りをして、その後カラ売りした株と同数を10%低く決った転換価格で株式に換えて清算すれば、ほぼノーリスクで10%の利益を上げられます。

既存株主からMSCBが批判されるのは、証券会社がカラ売りで株価を売り崩すと言う点と、転換価格が下がれば、必然的に潜在株数が増え、株の希薄化が進むことである。既存株主は正に踏んだり蹴ったりの状態となる。

しかし、経営危機の会社がMSCBで立ち直った例もあり、一概に悪いとは言えない。
また引き受けた証券会社が必ず売り崩すかと言えばそうではなく、本来MSCBは値上がりした場合の方が大きな利益となる。

カラ売りで売り崩すのは、確実に利益を手にする手段ということになる。
尚、MSCBに転換価格が下方にしか修正されないラチェット条項が付いている場合は、売り崩すメリットは大きくなる。

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