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株初心者必見!5分で見つかるおすすめネット証券会社選び

お願いがあります。5分だけお時間をいただけますか?
ネット証券のおすすめの選び方を4つのポイントでご紹介します。

株式投資を始めるには、証券会社に口座を開くのがまず最初の一歩になりますが、何を基準にして証券会社を選べば良いのでしょう?

実は4つのポイントだけで、ネット証券の比較が簡単にでき、株初心者の方でも自分にあったネット証券が選べるようになるんです。
なぜ従来の対面型の証券会社ではなく、敢えてネット証券をおすすめするのかをご説明させていただきます。

従来の対面型の証券会社とネット証券の1番の違いは株の売買時に払う手数料に圧倒的な違いがあります。
対面型の証券会社は株の売買注文時に証券マンとのやりとりがあるので、どうしても手数料が割高になってしまいます。
ネット証券の場合は、パソコンや携帯電話などからインターネットで売買注文をするので、人件費がかからないので手数料が安くなっています。
株を売って利益が出た際に売買手数料が引かれるので、売買手数料が高い証券会社だとその分儲けも目減りしてしまいますので、売買手数料が安く抑えられるネット証券をおすすめしています。

株式投資に興味があるけど、どこの証券会社を選べばよいか分からなくて諦めた方、今お使いの証券会社に不満がある方、
4つのポイントであなたに合った証券会社が見つかります。
このページを見ていただいた方だけに、ゼロからの株式投資がおすすめするネット証券もご紹介いたしますので最後まで目を通していただけたらと思います。

株式投資の初心者が注目すべき、
4つのポイントで証券会社を比較

  1. 売買手数料の安さで「取引コスト」を低く抑える
  2. 便利な取引ツールや情報配信サービスで「投資を無料」で学ぶ
  3. 電話・メール対応で「初心者でも安心」のサポート
  4. 申し込みだけでOK「お得なキャンペーン」を有効活用
1番のポイント!!証券口座開設は「売買手数料」の安さで選ぶ!!

証券会社各社は、独自のトレードツールや無料の情報配信、お得なキャンペーンを開催するなど、株初心者の方にとってメリットの高い優れたコンテンツを提供しています。中でも、株式売買手数料の安さでネット証券を選べば、はじめて株を買うのにも小額からリーズナブルに投資をスタートできるでしょう。

10万円までの株を買うのに手数料がタダのネット証券もあるんです。

これから株式投資をスタートさせる初心者の方の場合、中級・上級の個人投資家と比べて多額の投資資金を準備できないことも多く、売買手数料が資金を圧迫してしまい、投資したい株が買えなかったり、折角の大幅な値上り益(売買益)を見逃してしまうケースがあるのです。

証券口座の開設申込をするとき、投資したい株や投資金額に応じた手数料がお得な証券会社を選ぶのが1番です。

売買手数料の次に投資情報の充実さが重要になってきます。
株式投資をする上でのコツやチャートの見方、用語解説など初心者が気になる株の基礎はもちろん、チャート分析など脱初心者向けの情報なども丁寧に説明しているネット証券もあります。

またネット証券だからできる株価に即効性のあるリアルタイムのニュース配信や、証券会社専属のアナリストによる市場分析やレポートなど株で負けない・損をしないためには投資情報の充実というのは必要な要素になります。

初心者のうちは取引ツールの操作方法などでわからないことが出てくるかもしれないので、電話・メールサポートも時間などを確認しておくと安心して株取引ができます。
口座開設する際に現金がもらえるキャンペーンなどを行っている証券会社もあるので、キャンペーンページを見てお得に株式投資を始めましょう。

  • ランキングで比較 証券会社を徹底比較
  • お得に賢く証券会社を活用 おすすめの組み合わせ
株初心者におすすめのネット証券をご紹介!!

ここまでお読みいただいてありがとうございます。いよいよ、ゼロからの株式投資でご紹介している証券会社の中から、「売買手数料の安さ」を一番のポイントにし、「投資情報の充実」「初心者向けサポート」で厳選した、株初心者におすすめのネット証券会社をご紹介!

お得で賢く失敗しない株式投資入門!
初心者におすすめの証券会社

  • 松井証券
  • SBI証券
  • GMOクリック証券
  • 松井証券
    松井証券

    10万円までの手数料が無料!株初心者にやさしい松井証券

    • NISAでの売買手数料も永久に無料!
    • 他のネット証券では有料情報の『QUICKリサーチネット』が無料!
    • スマホアプリでPC並みの株取引が出来る!
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  • SBI証券
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    ネット証券No.1の口座開設数!料金バランスが良いSBI証券

    • NISAの売買手数料が無料!(国内株(売・買)、および海外ETF(買))
    • 豊富なマーケット情報とアナリストレポートを無料配信!
    • 取扱商品が豊富!IPOの取扱実績は大手証券並み!
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  • GMOクリック証券
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証券口座は複数開設でメリット多数!知って得する証券会社の組み合わせ

株式投資をこれから始める初心者の方であれば、どの証券会社に申し込むべきか悩んでしまうこともあるでしょう。どの証券会社も魅力的で優れた株取引ツールの提供を行い、便利な情報配信サービスを提供しているため、一つに限定できないのも頷けます。

しかし、個人投資家の多くは、複数の証券会社を組合わせて利用することで、自分に合った証券会社ごとの優れたサービスを利用し、売買手数料という必要コストを可能な限り少なくさせ、投資効率をより良くさせているのです。

証券口座をいくつも持つデメリットで思い当たるのはログイン情報の管理ぐらいです。
快適にトレードをするツールや企業レポートなど有益な情報が手に入る事を考えたらログイン情報のメモを持っておくのは苦にならないと思います。

複数の証券会社を利用する4つのメリットとは?

  1. 01 投資の幅(IPO・ミニ株・中国株)が広がる

    証券会社によって取扱っている金融商品が異なっている場合があるため、複数の証券会社へ申し込むことで、ミニ株や中国株など、国内外の株式への投資が幅広く可能になります。
    また、個人投資家の注目度が高いIPO銘柄の当選確率も、複数の証券会社を活用することで高くなります。

  2. 02 優れた取引ツール・情報サービスの活用

    証券会社が提供するサービス(チャート機能・アナリストレポート・スクリーニングなど)は、申し込む証券会社によって特色があります。複数の証券会社を利用することで、各社の優れたコンテンツを必要に応じて利用できるため、投資スタイルや分析方法など、自分にあったツールを選んで利用できます。

  3. 03 使い分けで取引手数料のコスト軽減

    株取引を行う上で必要となるコスト、取引手数料も証券会社によってことなります。小額取引が安い証券会社や高額取引が安い証券会社、投資信託が安い証券会社など様々です。複数の証券会社を利用することは、取引ごとの使い分けが出来るようになり、取引手数料のコストを軽減させることが出来ます。

  4. 04 予期せぬサーバダウンのリスクを回避

    オンライン取引の場合、証券口座を一つだけ利用していることで大きなトラブルになる可能性があります。システムトラブルや停電、地震など、様々な要因で予期せぬことで、取引が出来なくなる場合があるのです。複数の証券口座があれば、別口座で取引ができ、予期せぬリスクへの対応も可能になります。

中級者にもおすすめ!証券会社の組み合わせ

このページを見てくれた方だけに『とっておき』のネット証券の組み合わせを教えます。

手数料 取引ツールこだわる個人投資家にイチオシ!ゼロからの株式投資がおすすめする証券会社の組み合わせ

  • SBI証券
    手数料のバランスと情報量が抜群!SBI証券

    ある価格帯から一気に跳ね上がるという事がないバランスの良い料金形態と取扱商品の多さで利用がしやすいSBI証券。配信されるマーケット情報やレポートが多いのも魅力。

  • カブドットコム証券
    テクニカルチャートが28種類!カブドットコム証券

    テクニカルの種類もすごいですが、トレンドラインも描写ができるのでチャート分析にはカブドットコム証券が良いでしょう。NISA割、女性割など様々な手数料割引があるのでお得に。

  • 岡三オンライン証券
    多くのトレーダーが愛用している取引ツール!岡三オンライン証券

    業界最高クラスの注文方法、多くのテクニカルやランキング機能、ユーザが自由自在に画面をカスタマイズできるなど多様なカスタマイズ性でストレスなく株取引ができます。

カブドットコム証券でチャートの分析をして、手数料でカブドットコム証券か岡三オンライン証券で株取引をする、手数料をあまり気にしない方はスクリーニングや情報源としてSBI証券、発注を売買する価格帯によって使い分けるか、ご自身が使いやすい取引ツールのネット証券で。というネット証券会社の組み合わせです。
さらにSBI証券とカブドットコム証券は一般信用売りができるので、積極的に売りから相場に入れるのも魅力。カブドットコム証券なら一般信用売りができる銘柄数が圧倒的に多いので他のネット証券で一般信用売りができない銘柄でも取引できます。

IPOの当選確率アップ!IPO取扱実績が多いおすすめの証券会社の組み合わせ

  • SBI証券
    IPO取扱実績が多い!SBI証券

    SBI証券はIPOの取扱実績が大手証券並みに多いです。申込口数が多いほど抽選に受かりやすくなっているので、投資資金に余裕がある方は有利ですが、外れてもIPOチャレンジポイントで当選が狙えるので押えておきたいですね。

  • カブドットコム証券
    MUFGだから取扱銘柄数が豊富!カブドットコム証券

    カブドットコム証券はIPOの取扱数が毎年20件前後見込める証券会社です。IPOは投資資金の多さは関係ない完全平等抽選なので、証券口座を開設して当選確立を上げたほうが良いですね。

  • マネックス証券
    IPO取扱実績が急上昇!マネックス証券

    マネックス証券は2014年はSBI証券に次ぐ2位とかなり多くのIPOを扱うようになりました。IPOは投資資金の多さは関係ない完全平等抽選なので、さらにNISA、未成年口座でIPOができます。

SBI証券は取扱実績が大手証券会社並みに多いので、IPOをするなら必ず持っておきたい証券口座です。さらに抽選に外れた場合は次回以降のIPOの当選がしやすくなるIPOチャレンジポイントがもらえます。 マネックス証券、カブドットコム証券は完全平等抽選なので投資資金をたくさん用意できなくても当選確率は変わらないので、口座開設をしたほうが良いでしょう。
IPOチャレンジポイントで当選確率アップが期待できるSBI証券と完全平等抽選のマネックス証券、カブドットコム証券のネット証券の組み合わせはIPO狙いの方なら必須ではないでしょうか。 またSBI証券とマネックス証券はNISAと未成年口座でIPOに参加できるのでNISA口座で取引すれば、非課税投資額内においては売却益に税金が掛からないのでお子様がいらっしゃる方は未成年口座を開設してIPOに参加すると当選確率がアップします。
スペースの都合で上記でご紹介できませんでしたが、岡三オンライン証券はIPOの資金拘束が当選してからと、前もって入金しなくてもよいので口座開設しておくと良いと思います。