徹底比較!取扱商品が多い証券会社比較ランキング
株の投資に慣れてくると、さらに効率良く資産運用をしたくなると思います。ここでは国内株式以外の商品の取扱数の豊富さでランキングしました。
国内株での分散投資もとても良いですが、他の金融商品に分散投資をするとリスク分散にもなるのでおすすめです。
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SBI証券
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手数料
10万円以下 90円
30万円以下 250円
50万円以下 250円
100万円以下 487円
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詳細
公式サイト
評判・口コミ
海外株式はなんと9カ国へ投資可能。さらに債券や投資信託も豊富。投資信託の購入手数料がかからないノーロード投信の数もネット証券で1、2の数を誇っています。
海外投資をそろそろはじめるならSBI証券が良いと言えそうです。特に中国株の取扱いが多いです。また一般信用取引での短期売りが15日とどこよりも早く「つなぎ売り」ができるようになり、益々便利になりました。
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楽天証券
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手数料
10万円以下 90円
30万円以下 250円
50万円以下 250円
100万円以下 487円
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詳細
公式サイト
評判・口コミ
海外株式(米国・中国)に加え、海外先物(30種類)があるのは楽天証券だけ。投資信託(ノーロード)もSBI証券とほぼ同数で並んでいます。海外先物なら楽天証券が良さそう。
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評判・口コミ
国内株式の信用取引の売り建て数は圧倒的。信用売りをしたい方はカブドットコム証券を選択するのがおすすめ。
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マネックス証券
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手数料
10万円以下 100円
30万円以下 250円
50万円以下 450円
100万円以下 1000円
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詳細
公式サイト
評判・口コミ
米国株式を2,800銘柄と圧倒的な数を取扱い投資信託、債権なども用意。カブロボファンドなど独自の投資信託もあります。
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評判・口コミ
FXや投資信託、株365などを基本的な商品はひと通り網羅している。これからのさらなる品揃えに期待しましょう。
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評判・口コミ
FXやCFDのラインナップは多いものの、株式関連などは国内個別株に特化した仕様です。
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評判・口コミ
個別現物株に特化しているように見えるが、実はFXの扱いがある8社の中では銘柄数が一番多い。
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松井証券
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手数料
10万円以下 無料
30万円以下 300円
50万円以下 500円
100万円以下 1000円
※上記税抜表示
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詳細
公式サイト
評判・口コミ
国内先物や、FXなど、株式以外の取扱商品も豊富で信用売りができるので松井証券という個人投資家の方が多いです。
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評判・口コミ
国内先物、オプションに投資信託、IPOと国内の商品に特化しています。口座開設数でIPOでの旨みがあるとの情報も。
取扱商品が多い証券会社比較ランキングのまとめ
SBI証券がアメリカ・中国をはじめ韓国・ロシア・ベトナムなど世界各国の銘柄で取引可能で、投資信託のノーロードの本数、国内・海外の債券、FXもカバーする豊富さでランキング1位。楽天証券も投資信託のノーロード本数がSBI証券に並んでおり、海外先物の取扱いがあるので人気があります。
投資の幅を広げるなら、まずはSBI証券か楽天証券が良いのではないでしょうか。
※最新の手数料やキャンペーン情報は各証券会社で必ずご確認ください。