6月の権利付き最終日は25日です
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  1. 22日寄り付きの日経平均株価=104円34銭高の2万1713円26銭  https://t.co/wL4I5BflQL

  2. 20日大引けの日経平均株価=42円07銭高の2万1608円92銭と反発  https://t.co/LfIdKRHCJv

  3. 20日後場寄り付きの日経平均株価=18円75銭高の2万1585円60銭  https://t.co/DU1srCoprA

  4. 20日寄り付きの日経平均株価=18円20銭安の2万1548円65銭  https://t.co/25GujC7EkE

  5. 19日大引けの日経平均株価=17円65銭安の2万1566円85銭と3日ぶり反落  https://t.co/Fq7ssR9yXN

株式投資の3つのリスク

リターンがあれば当然そこには、必ずリスクがつきまといます。リスクとは「投資した資金が減ってしまう」ということです。

リスクを知ればリスクを軽減、またはリスクを回避する確率も上がるのです。
株式投資の3つのリスク、『値下りリスク』『流動性リスク』『倒産リスク』を見てみましょう。

値下がりリスク(価格リスク)

『値下がりリスク』というのは、株価が下がるリスクをいいます。株式投資の最大の魅力は、株価の上昇による売却益(キャピタルゲイン)ですが、株価は下落する可能性も常にあります。

例えば、1,000円で買った株が、800円に値下りしたところで売れば、200円の売却損(キャピタルロス)が発生してしまいます。 また、売らずに持ち続ければ損は出ませんが、値下りが続けばさらに大きな売却損を強いられる恐れもあるのです。このような状態を値下りリスクといいます。

また、信用取引で株を信用売り(空売り)した場合、反対に株価が上昇すると損失が膨らみます。

流動性リスク

『流動性リスク』というのは、株を現金に換金するまでのリスクです。売ることができなければ、株は現金化されません。

日々の取引量が少ない会社の場合、買い手がすぐに出てこないことがあり、どうしても売りたい場合には、希望する値段よりも大幅に安い価格で売り注文を出すことになります。このような状態を流動性リスクといいます。

あまり取引が活発でない銘柄では注意が必要で、購入する株を選ぶ際には、株の取引されている数である出来高が十分多いか確認する必要があります。

また、実際に現金になるまでには売ってから4営業日が必要です。

倒産リスク(信用リスク)

『倒産リスク』というのは、会社が倒産してなくなるリスクです。倒産してしまったら、株券は紙くずとなります。

倒産した会社は、利益を生んで配当を支払うことはできません。株もしばらくは市場で取引を続けられますが、それ以降は上場廃止となり、売買ができなくなってしまうのです。このような状態を倒産リスクといいます。

株主の権利で説明した、会社が解散したときに残った財産を分配してもらえる、「残余財産分配請求権」はありますが、あくまでも財産が残った場合ですので、借入金などを返済した後では、会社の財産はほとんど残っていないことが実情です。

投資資金は、株価の上昇による売却益によって2倍・3倍になる可能性もありますが、値下りリスク・流動性リスク・倒産リスクによって、2分の1、3分の1になってしまう可能性もあります。
株の初心者の方はこれらのリスクをしっかりと把握して、余裕ある資産の範囲で無理をしない投資をしましょう。

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