6月の権利付き最終日はです
twitter
  1. IPO=トリプルアイズがカイ気配、差し引き100万株程度の買い注文 https://t.co/uW3YiL44pN

  2. 日経平均、51円34銭安の2万7318円09銭で始まる=東京株式前場 https://t.co/QGStFl26KH

  3. 個別銘柄戦略:郵船やINPEXなどに注目 https://t.co/D0OxAcUDoy

  4. 日経平均は311円高でスタート、ソニーグループやファーストリテなどが上昇/寄り付き概況 https://t.co/fNRTg1CLj3

  5. 日経平均、311円14銭高の2万7092円82銭で始まる=東京株式前場 https://t.co/azRFSiFSbh

単元株数

単元株数とは、証券取引所での売買や購入した株式会社への議決権の行使ができるための最低株式数です。

一定株数(1,10,100,1000等)が1単元とされ、売買は基本的には単元株数単位で行われます。

1単元の株数は、株式を発行する企業が自由に定めています。
株価が100円で単元株数が100株であれば、基本的に100(株価)×100(単元株数)=10000円が取引価格となります。

ライブドアが株式を分割して、株価を上げたこと、ミニ株・プチ株の浸透により、単元株数を引き下げる動きが出てきています。

単元株数の引き下げによって、株を買いやすくし投資家を増やすことで株価を上げることや従来ミニ株等でしか買えなかった銘柄が単元株として購入できるので、ミニ株等のユーザの囲い込みを行うことが出来るからです。

そのため、現在では1単元を100株としている企業が多くなってきています。

  • ツイートする
  • LINEで送る